おもしろい表現「J'ai la patate」について、知りたいことをまるごと学んでみませんか? まず、この表現の意味をていねいに解説し、日常会話での使い方を音声つきの例文でご紹介します。さらに、会話例、類義表現、ゆっくりした発音の音声など、役立つ情報もたっぷり用意しました!

丸い形をしていることから、20世紀のフランスではじゃがいもが頭に似ていると言われていました。そのため「Avoir la patate」は「Avoir une bonne patate」(いいじゃがいもを持っている)という意味合いで、調子がよさそう、元気いっぱいという意味になります。なお、「patate」は「じゃがいも」のくだけた言い方です。正式には「Pomme de terre」といい、直訳すると「大地のりんご」という意味です。
調子はどう?と聞かれて、とても元気なときは「J'ai la patate !」(絶好調だよ!)と言えます。
会話が弾みやすい言い方なら「Aujourd'hui, j'ai la patate ! Et toi ?」(今日は絶好調だよ! あなたは?)がおすすめです。
ただし、これはくだけた表現なので、多くの職場には向きません。その場合は「Je suis en pleine forme」(とても調子がいいです)を使いましょう。
じゃがいもが苦手でも大丈夫。「J'ai la pêche」(桃を持っている)や「J'ai la frite」(フライドポテトを持っている)に言い換えられます。
「J'ai la banane」(バナナを持っている)も使えますが、意味は少し違います。
実は「バナナ版」は、元気いっぱいというより、笑顔でいることを表します(バナナは笑った口の形に似ているからです)。とはいえ、この二つはたいてい結びついているのですが…。
会話
Tu as l'air en pleine forme !
すごく調子がよさそうですね!
Merci ! J'ai la patate !
ありがとう! 絶好調なんです!*
Super !
それはよかった!