基本のフランス語フレーズ「Je suis totalement d'accord」について、知りたいことをすべてご紹介します。どんな意味なのか、会話の中でどう使うのかを、音声付きの例とともに詳しく解説します。さらに、会話例、ゆっくり発音の音声、類義表現など、役立つ情報もたっぷり用意しました!

直訳すると次のようになります。
フランス語で同意を表すときは、être(〜である)+ d'accord(同意して)+ avec(〜と)という構造を使います。英語の「to have an agreement with」(〜と合意を持つ)という言い方とは異なります。
「Je suis d'accord avec + 人」でも「Je suis d'accord avec + もの・こと」でも、意味は常に「〜に賛成です」です。ただし、人と一緒に使う場合は「〜と同じ意見です」と訳すこともできます。
「Totalement」は付けても付けなくてもかまいません。同意を強調したいときに加えましょう。
雨が降るかもしれないから傘を持っていったほうがいいとお母さんに言われたら、「Je suis d'accord avec toi」(あなたに賛成です/あなたと同じ意見です)と言えます。
では、テレビで政治家が法案を提案していて、あなたがそれに賛成だとします。その場合は「Je suis d'accord avec cette proposition」(この提案に賛成です/この提案を支持します)と言えます。
また、文脈がはっきりしているときは、後ろに「avec ...」(〜と)を付ける必要はありません。たとえば「Es-tu d'accord pour venir avec nous ?」(私たちと一緒に来ることに同意する?)と聞かれた場合、質問の内容がはっきりしているので、「Je suis d'accord」(賛成です)または「D'accord」(了解/わかった)とだけ答えれば十分です。
↓ 翻訳付きの物語の例 ↓
最後に、ゆっくりした音声付きの対訳ストーリーで例を見てみましょう。
Douleur pour deux
二人のためのパン