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フランス語のことわざ「L'habit ne fait pas le moine」を徹底解説
基本のことわざ「L'habit ne fait pas le moine」について、知っておきたいことをまるごと学びませんか? このことわざの正確な意味と、普段の会話での使い方を、音声つきの例文で詳しく紹介します。ゆっくり発音の音声、会話例、類義表現など、役に立つ情報もたっぷり用意しました!
日本語訳
発音のしかたは?
IPA:/ labi nə fɛ pa lə mwan /
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正確にはどんな意味?
定義
直訳すると次のとおりです。
- L'habit→ 服
- ne fait pas → つくらない
- le moine → 修道士
13世紀に教皇グレゴリウス9世が初めて使ったとされるこのことわざは、当時の修道士たちの行いが由来です。修道士の多くは、飲酒、殺人、盗みなど、自分たちの戒律にまったく反することを、少しも悪びれずに行っていました。
そこから 「L'habit ne fait pas le moine」という表現が生まれ、「見かけを信用してはいけない」という意味で使われるようになりました。
使い方
服装だけで人を判断している人を見かけたら、「L'habit ne fait pas le moine.」と言ってみましょう。見かけはあてにならず、信用してはいけないよ、という注意になります。
類義語
- Les apparences peuvent être trompeuses. (「見かけはあてにならないことがある」)
- Tout ce qui brille n'est pas or. (「光るものがすべて金とは限らない」)
- Si derrière toute barbe il y avait de la sagesse, les chèvres seraient toutes prophètes. (「ひげの裏にいつも知恵があるなら、ヤギはみな預言者になっているだろう」)
- La barbe ne fait pas le philosophe. (「ひげは哲学者をつくらない」)
反対の意味の表現:
- L'habit fait l'homme. (「服が人をつくる」)
フランス語音声付きの会話の例
Elle porte des vêtements de luxe
彼女、高級な服を着ているね
Oui mais... l'habit ne fait pas le moine
うん、でも人は見かけによらないよ
C'est vrai
たしかにそうだね