フランス語のおもしろい単語「Ouais」について、知っておきたいことをすべて見てみませんか? どんな言葉なのか、会話の中でどう使うのかを、音声つきの例で詳しく解説します。さらに、会話例、ゆっくりした発音の音声、類義語など、役立つ情報もたっぷり紹介します!

フランス語で「はい」を表す言葉が 「oui」であることはよく知られていますが、実はほかにもいろいろな言い方があります。
「Ouais」はおそらくその中でいちばん有名なもので、「Oui」をくだけた感じにした言い方です。そのため、日本語ではふつう「うん」「そうだね」などと訳されます。ただし、どんな場面でも使えるわけではないので、使うときは状況に気をつけましょう。例を見てみましょう!
親戚や友だち、同僚に試験がうまくいったか聞かれたら、こう答えます。「Ouais, facile」(うん、簡単だったよ)。
裁判官に、7月17日の夜は家にいましたかと聞かれたら、こう答えます。「Oui」(はい)。でも 「Ouais」はいけません! こうしたあらたまった場面(裁判官、先生、上司などが相手のとき)では、とても挑発的に聞こえて、面倒なことになりかねません。
目安として、相手に敬意を示して 「Tu」ではなく 「Vous」で話す場合は、「Ouais」ではなく 「Oui」を使いましょう。それ以外のたいていの場面では、「Ouais」で問題ありません。
もっとくだけた言い方をしたいときは、代わりに 「Ouep / Ouaip」(うん、おう)も使えます。ただし、使う場面を間違えると、話している相手をいらだたせてしまう可能性が高いので注意してください。
日本語でも、何かがすごくうれしいときに「やった!」と叫びますよね。フランス語では 「Ouais !」を使います。たとえば 「Ouais ! On a gagné !」(やった! 勝ったぞ!)のように言います。
↓ 音声付きのゆっくりしたフランス語のストーリーでの例 ↓
最後に、ゆっくりした音声付きの対訳ストーリーで例を見てみましょう。
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