ちょっとおもしろいフランス語「T'inquiète」について、知っておきたいことをすべて学びましょう。どんな表現なのか、会話ではどう使うのかを、音声例つきでくわしく解説します。さらに、あなたの学習をサポートするために、類義表現、ゆっくりした発音の音声、会話例なども用意しました!

「T'inquiète」は、フランス語で「心配しないで」や「大丈夫だよ」を言うくだけた表現です。「T'inquiète pas」を短くした形で、これはさらに「Ne t'inquiète pas」(心配しないで)を短くした形です。この場合の目安は、「短いほど、くだけた言い方になる」ということです。
何かが起きたあとに、相手を安心させるためによく使われる表現です。たとえば、問題を小さく見せたいとき、誤解を解きたいとき、アクシデントのあとに自分は無事だと伝えたいときなどに使います。
さっそく例を見てみましょう!
場面1:同僚に、今日の午後の会議に出るかどうか聞かれたとします。こう答えられます。「Oui, ne t'inquiète pas, je serai là.」(うん、心配しないで、行くよ)。あるいは、「N'y pense même pas, j'en ai marre de tes réunions.」(考えるのもやめて、君の会議にはもううんざりだよ)。でもそれはまた別の話ですね…。
場面2:階段から落ちてしまい、友だちが大丈夫かと聞きに来ました。こう言えます。「T'inquiète, je vais bien.」(たいしたことないよ/心配しないで、大丈夫だから)
類義表現は無数にありますが、よく使われるものを紹介します。
ニュートラル
くだけた表現
会話
Attention ! Tu marches sur mes chaussures !
気をつけて! 私の靴を踏んでるよ!
Je suis désolé、c'est de ma faute
ごめん、僕のせいだ
T'inquiète
気にしないで