おもしろい表現「C'est pas tes oignons」について、知りたいことをすべて見ていきましょう。意味の詳しい説明や、普段の会話での使い方を、音声付きの例文で紹介します。学習のお手伝いとして、ゆっくりな発音の音声、類義表現、会話例なども用意しました!

直訳すると次のようになります。
このフランス語の表現は、「余計なお世話だ/あなたには関係ない」という意味です。くだけた言い方なので、日本語では「放っといてよ」「ほっといて」くらいの感じです。
でも、タマネギとどんな関係があるのでしょうか?
この表現は20世紀に生まれたもので、当時 「Oignon」(タマネギ)は、足やお尻を指すスラングでした。また、自分の土地でタマネギを育てて売っていた女性たちの、自立のしるしを指すこともありました。
そこから 「C'est pas tes oignons」は、「自分のことは自分で決める。私のタマネギは私の人生」というニュアンスで「余計なお世話だ」と言う表現になりました。
日本語の「余計なお世話」「放っといて」と同じような感覚で使えますが、くだけた表現なので、フォーマルな場面では避けましょう。丁寧な言い方には、「Ça ne vous concerne pas」(あなたには関係ありません)がおすすめです。
会話
Ton premier rendez-vous s'est bien passé ?
初デートはうまくいった?
C'est pas tes oignons
余計なお世話だよ*
ごめんね