おもしろい響きの「Couci-couça」について、知りたいことをまるごと発見してみませんか? どんな意味で、日常会話でどう使うのかを、音声例つきでしっかり解説します。さらに、ゆっくり発音の音声、類義語、会話例など、役に立つ情報も盛りだくさんです!

フランス人が「まあまあ」をユーモラスに言うときの表現です。同じ意味を持つ別の表現「Comme-ci comme-ça」ととてもよく似ています。
意見を聞かれたけれど、そのことについてはっきりした考えがないときに便利です。「ださい」とも「すばらしい」ともはっきり決められない(または決めたくない)ときに使えます。とても中立的な答え方です。
たとえば、「Tu aimes ma nouvelle coiffure ?」(新しい髪型、どう思う?)と聞かれたとします。複雑な気持ちなら、「Couci-couça」または「Comme-ci comme-ça」(まあまあかな)と答えられます。
この表現はどこから来たのでしょう? 答えを探すには、イタリアまで旅をする必要があります!
イタリア語の「Così così」は「まあまあ」という意味で、フランス人がそれに似た「Couci-couci」を使い始め、やがて「Couci-couça」になりました。これだけでもこじつけっぽいですよね? でも、まだ終わりではありません!
「Couci-couça」は、フランス語には存在しない言葉(「Couci」と「Couça」)でできた表現です。でも、実際によく使う言葉にそっくりな響きですよね… Comme… ci… comme… ça!
こうして表現が生まれるのです!
補足:現在でも「Couci-couça」は使えますが、「Couci-couci」は使われなくなりました。
↓ 日本語訳付きの物語の例 ↓
最後に、ゆっくりした音声付きの対訳ストーリーで例を見てみましょう。
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