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フランス語のイディオム「Rien à cirer」の意味と使い方
基本のイディオム「Rien à cirer」について、知っておきたいことをすべてお伝えします。どんな表現なのか、会話ではどう使うのかを、音声の例文つきでしっかり解説します。さらに、ゆっくりした発音の音声、類義表現、会話例など、役立つ内容もたっぷり用意しました!
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rien à cirer はどういう意味?
定義
フランス語で「どうでもいい」を意味するくだけた言い方で、文字どおりには「ワックスをかけるものは何もない」という意味です。
由来は15世紀にさかのぼります。船乗りたちが甲板にワックスをかけ終えたあと、上官からさらに仕事を命じられると、「もうワックスをかけるものは何もありません」と答えました。そこから転じて、「それは自分には関係ない/どうでもいい」という意味で使われるようになりました。
くだけた表現なので、先生や上司など、あらたまった場面では使わないようにしましょう。
使い方
まったく興味のない話題について、誰かがずっと話しかけてくるときは、「Rien à cirer」(どうでもいい)と言えます。ただし、きつい言い方なので注意してください(言うまでもなく…)。
また、好きなサッカーチームを聞かれても、サッカーに興味がなければ、「J'en ai rien à cirer du foot.」(サッカーなんてどうでもいい)と言えます。
類義語・関連語
より「丁寧」な表現から、より「下品」な表現の順に並べていますが、厳密なものではなく、人や文化、宗教、状況などによって大きく変わることがあります。
- Peu importe。(「たいした問題ではない」)
- Ça m'est égal。(「私にとっては同じだ」)
- Je m'en moque。(「それをあざ笑っている」)
- Je m'en fiche。(「どうでもいい」)
- Ça me passe par dessus la tête。(「頭の上を通り過ぎていく」)
- Ça me passe par dessus la jambe。(「脚の上を通り過ぎていく」)
- J'en ai rien à faire。(「それとは何の関係もない」)
- Je m'en fous。(「どうでもいい」)
- Je m'en bats l'oeil。(「それで目をたたいている」)
- Je m'en balance。(「それを振り回している」)
- Je m'en tape。(「それで自分をたたいている」)
- Je m'en contre fiche。(「まったく知ったこっちゃない」)
- Je m'en contrefous。(「まったく知ったこっちゃない」)
- Je m'en fiche complètement。(「完全にどうでもいい」)
- Je m'en fous complètement。(「完全にどうでもいい」)
- J'en m'en tamponne le coquillard。(「それで殻にスタンプを押している」)
- J'en m'en tamponne le coquillard avec une queue de hareng。(「ニシンの尾で殻にスタンプを押している」)
- Ça m'en touche une sans faire bouger l'autre。(「片方に触れても、もう片方は動かない」)
- J'en ai rien à foutre。(「それでやることなんて何もない(下品)」)
- J'en ai rien à branler。(「それで自慰するものなんて何もない」)
- Je m'en branle。(「それで自慰している」)
- Je m'en bats les steaks。(「それでステーキをたたいている」)
- Je m'en bats les couilles。(「それで睾丸をたたいている」)
- Je m'en bats la race。(「それで人種をたたいている」)
会話の例
Tu t'intéresses à la politique ?
政治に興味ある?
Rien à cirer
どうでもいい*
Moi non plus
私もだよ