このページでは、基本的なことわざ「En avril, ne te découvre pas d'un fil」について知っておきたいことをすべて解説します。具体的には、意味の詳しい説明や、普段の会話での使い方を音声の例つきで紹介します。さらに、会話の例文、直訳、ゆっくりとした発音の音声など、役に立つ内容も盛りだくさんです!
翻訳:4月の暖かさを信用するな
直訳:4月は、糸一本たりとも脱いではいけない
使用場面:ニュートラル・基本
ゆっくり
通常
IPA:/ ɑ̃n‿ avʁil, nə tə dekuvʁə pa dɛ̃ fil /

直訳すると次のようになります。
このことわざは、(フランスでは一般に4月ごろに)良い天気が訪れても楽観しすぎてはいけない、薄着になりすぎると体調を崩すかもしれない、と教えてくれます。
そのため、ことわざの後半は 「En mai, fais ce qu'il te plaît.」(5月には、好きなようにしなさい)となっています。春を思いきり楽しむのは5月まで待ちなさい、という忠告です。
さらに3つ目の部分もあります。「En juin, de trois habits n'en garde qu'un.」(6月には、3枚の服のうち1枚だけを着なさい)。ただし、こちらはあまり使われません。
春の初めに、知り合いが薄着すぎるなと感じたら、気をつけるよう声をかけてあげましょう。そんなときは、ただ 「En avril ne te découvre pas d'un fil.」と言えば大丈夫です。
↓ 音声付きのゆっくりしたフランス語のストーリーでの例 ↓
最後に、ゆっくりした音声付きの対訳ストーリーで例を見てみましょう。
Le piège du printemps
春のわな