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フランス語のフレーズ「C'est pas grave」を徹底解説
基本フレーズ「C'est pas grave」について、知りたいことをすべてお見せします。このフレーズの意味と、会話での使い方を、音声つきの例で完全に解説します。さらに、ゆっくりした発音の音声、会話例、類義表現など、とても役立つ内容も追加しました!
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c'est pas grave はどういう意味?
定義
直訳すると次のとおりです。
- C'est → それは~です
- Pas → ~ではない
- Grave → 重大な / 深刻な
「C'est pas grave」は、日本語の「大丈夫」、「気にしないで」、「たいしたことないよ」、「問題ないよ」にあたるフランス語の言い方です。
何かが起きたあとに、相手を安心させるために使う、とてもよく使われる表現です。たとえば、問題を小さく見せたいとき、誤解を解きたいとき、あるいは不運な出来事のあとで自分は無事だと伝えたいときなどに使います。
例を見てみましょう!
使い方
場面1:上司に日曜日に仕事をしてもらうことになると言われ、大丈夫かどうか確認されました。こう答えられます。「Oui, c'est pas grave, je serai là.」(はい、大丈夫です、行きます)。あるいは「N'y pense même pas, dimanche je dors.」(考えるのもやめてください、日曜は寝ています)。でもそれはまた別の話ですね...
場面2:階段から落ちてしまい、誰かが大丈夫かと聞きに来ました。こう言えます。「C'est pas grave, je vais bien.」(たいしたことないよ、気にしないで、大丈夫だから)
正式な形は実は「Ce n'est pas grave」ですが、あまり使いません。すでに否定を表す「pas」があるので、「Ce n'est」と言うのは私たちには冗長に聞こえます(「n'」が否定を加えています)。そこで「C'est」に縮めるのです。(音節がひとつ減って、やった!)
さらに短い「Pas grave」という形も使えます。文脈があれば通じますが、よりくだけた言い方であることを忘れないでください。
類義語
類義表現は数え切れないほどありますが、よく使われるものを紹介します。
ニュートラル
- Ce n'est pas grave. (「たいしたことではない」)
- C'est rien. (「なんでもないよ」)
- C'est pas grand chose. (「たいしたことじゃないよ」)
くだけた言い方
- Pas grave. (「害はない」)
- Ca va. (「大丈夫」)
- Tranquille. (「気楽に」)
- Rien de grave. (「深刻なことは何もない」)
- Pas de souci. (「心配なし」)
- Pas de problème. (「問題ないよ」)
- Y'a pas de mal. (「悪いことはないよ」)
- Y'a pas mort d'homme. (「人が死んだわけじゃない」)
- Y'a pas de lézard. (「トカゲはいない」)
- C'est pas la mort. (「死ぬわけじゃない」)
- C'est pas la fin du monde. (「世界の終わりじゃないよ」)
↓ 音声付きのゆっくりしたフランス語のストーリーでの例 ↓
最後に、ゆっくりした音声付きの対訳ストーリーで例を見てみましょう。
Dialogue avec un collègue
同僚との会話
MarcSalut Léa, comment vas-tu ?
やあ、レア。元気?
LéaSalut Marc, je vais bien, merci. Et toi ?
やあ、マルク。元気だよ、ありがとう。君は?
MarcMoi aussi. Tu as passé une bonne soirée ?
僕もだよ。昨夜は楽しかった?
LéaJe suis restée au bureau hier soir pour finir quelques tâches...
昨夜は会社に残って、いくつか仕事を終わらせていたの…
MarcJe vois... donc ce n'était pas amusant...
そうなんだ…。じゃあ楽しくなかったんだね…
LéaNon, mais je suis habituée, alors ça va.
うん、でも慣れているから大丈夫。
MarcÀ quelle heure tu as fini ?
何時に終わったの?