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フランス語のフレーズ「À un de ces quatre」を解説
フランス語の基本的なイディオム「À un de ces quatre」について、知りたいことをすべてお教えします。意味の詳しい説明はもちろん、会話での使い方も音声付きの例で紹介します。さらに、学習のお役に立てるよう、類義表現、ゆっくりした発音の音声、会話例なども用意しました。
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正確にはどんな意味?
定義
「À un de ces quatre」は、フランス語で「また近いうちに」「そのうちまた」と言いたいときの表現です。次にその人に会うのがいつになるか、はっきりわからないときに使えます。そうでない場合は、ほかの表現のほうが適しています。詳しくは次のセクションで見ていきましょう。
使い方
誰かと別れるときは、次にその人と会うのがいつになるかを考えてみてください。その答えによって、別れのあいさつの言い方が変わります。
次に会う時期が決まっていないときは、次の表現が使えます。
次に会う時期がわかっているときは、こちらが使えます。
- À tout de suite / À toute / Je reviens tout de suite → 1分〜30分後*
- À tout à l'heure / À toute / Je reviens → 30分後〜今日のうち*
- À ce soir → 今夜
- À demain → 明日
- À lundi / mardi / mercredi... → 次の月曜日 / 火曜日 / 水曜日…
- À la semaine prochaine → 来週
*時間の目安は厳密に決まっているわけではありませんが、あまりかけ離れていると誤解を招くことがあります。
豆知識
この表現は「Un de ces quatre matins」(これら四つの朝のうちのどれか)の短縮形で、「これから来る数日の朝のうちのどれか」という意味です。数が少なく期間も短いものの、いつなのかは定まっていません。そのため時期がはっきりせず、「いつか」「そのうち」にあたる表現になります。
類義語・関連語
注意:これらの多くは「完全な同義語」ではありません。詳しくは上の「使い方」のセクションをご覧ください。
↓ ゆっくりした音声付きの物語の例 ↓
最後に、ゆっくりした音声付きの対訳ストーリーで例を見てみましょう。
さようなら、ご近所さん
Joe rentrait chez lui.
ジョーは家に帰るところでした。
À l'entrée, il rencontre Isabelle. Elle transportait des gros cartons...
玄関で、彼はイザベルに出くわします。彼女は大きなダンボール箱を運んでいました…
Joe a immédiatement proposé de l'aider.
ジョーは、すぐに手伝うと申し出ました。
Elle sourit et lui donne quelques cartons à transporter.
彼女は笑顔で、運ぶようにと箱を何個か彼に渡します。
Ensuite, elle lui annonce qu'elle déménageait...
それから彼女は、引っ越すところなんだと彼に伝えます…
Joe était surpris.
ジョーは驚きました。
JoeTu vas où ?
どこへ行くの?
IsabelleChez mes parents. Ils vivent à Lyon.
実家よ。両親はリヨンに住んでいるの。
Joe baisse la tête.
ジョーは視線を落とします。