基本のフランス語フレーズ「C'est bon」について知りたいことがすべて見つかります。どんな意味で、日常生活でどう使えばよいのかを、音声付きの例とともにしっかり解説します。それだけではありません。ゆっくりした発音の音声、会話の例文、類義表現など、役立つ情報も盛りだくさんです!

直訳すると次のようになります。
基本的には「それは良い」という意味ですが、次の段落で見るように、文脈によって意味が変わることもあります。
また、「C'est bon」と「C'est bien」は同じ意味だと思われがちですが、そうではありません。副詞の「bien」は「よく、上手に」、形容詞の「bon」は「良い」という意味なので、使う場面が異なるからです。
目安として、一般的なことについて話すときは「C'est bien」、体で感じる感覚(身体感覚)について話すときは「C'est bon」を使うと覚えておくとよいでしょう。
いくつかの例を見ながら、使い方を確認しましょう!
パターン1:食べ物や天気など、ほとんど何についてでも「おいしい・良い」という意味で使えます。例えばハンバーガーを食べながら「C'est bon ça」(これはおいしい)、「C'est bon, ce burger」(このハンバーガーはおいしい)、あるいはただ「C'est bon」(おいしい)と言います。
パターン2:何かに満足したときや、何かが終わったときに「終わった」や「もう十分」という意味で使います。例:「C'est bon, j'ai fini mes devoirs」(よし、宿題が終わった)。誰かが水を注いでくれているときに「C'est bon, merci」(もう大丈夫です、ありがとう)と言う場合もあります。
この場合、口調によっては苛立ちを表すこともあります。例:「C'est bon arrête !」(もういい、やめて!)
パターン3:「正しい」や「合っている」という意味にもなります。例えば誰かが「C'est bon ce que j'ai fait ?」(私がやったこと、これで合ってる?)と尋ね、あなたが「Oui, c'est bon」(うん、合ってるよ)と答える場面です。
さて、実は最後にもう一つパターンがあります…ちょっとセクシーなものです…
「C'est bon」は「それは良い」という意味だとお話ししたのを覚えていますか? それは本当なのですが、実は(気持ちの良い)セックスの最中やポルノ映画で使われることでも有名なのです。
ただ、心配はいりません。下品なイメージはなく、誤解されることもないので、安心して使えます。ただし、いやらしい会話の一部にもなり得ることは知っておいてください…
反対の意味の表現:
↓ ゆっくりした音声付きの物語の例 ↓
最後に、ゆっくりした音声付きの対訳ストーリーで例を見てみましょう。
Des cupcakes dangereux
危ないカップケーキ